いとまんのほめぱげ。

(旧:いとまんのオーボエ部屋)

とっぷぺえじ掲示板【BoeBoeS】2ざつだんスレッド

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2-1
「スレ」ってそういえばスレッドの略だったなと思いつつ、置いておきます。
糸とか筋道とか、つながってくとか、そういう意味みたいですね。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年6月29日(日) 記す。



2-2
需要無視で、参考図書をづらづら書いてみます。途中でやめるかもだけど。
ひとまず何より一冊目は、『オーボエとの「時間」』宮本文昭著、を挙げてみます。
全てが書いてある、かどうかは読むひと次第でわからないですけど、
漢の生き様の書としておすすめでございます。必携。
ちなみに、ではなく、「時間」と書いて「とき」と読みます。
ここ重要なのでテストに出ます。出ないか。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年9月5日(金) 記す。



2-3
『風姿花伝』をいきなり突っ込んでみます。
と、思って最初だけぱらっとめくってみたけど、のっけから「よくわからん」と始まるので、まあよくわからなかったのでしょう。
解説するようなものでもないしそもそもできないし、さくっと一冊買っちゃったほうが手っ取り早い気がしてきたので、終わり。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年9月15日(月) 記す。



2-4
思い出したのでひとつ。『六然訓』。
はずかしながらそのものは読んだことないです。
というか一冊の本なのかどうかも実はよくわかっていなくて、知っているだけです。
これもわたくしめなどが付け加えることなど何もあろうはずが無いので、終わり。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年9月20日(土) 記す。



2-5
読みやすめ(と思われる...)のものをひとつ挙げてみる。前にもどっかで書いたような気がするけど。
『上達の法則 効率のよい努力を科学する』岡本浩一著、を突っ込んでみます。
ちな、新書です。新書というのはタテに細長くてさくっと買えて読める(という想定の)本のことです。
ん~、これも何か付け加えること、付け加えられることもないんですけど、音楽とか楽器の本ではなくて書名の通りです。おしまい。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年9月26日(金) 記す。



2-6
はて。何を挙げるか。全然また別の方面からひとつぶち込んでみますか。
『大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル』森博嗣著。どどーん。
「最高」かどうかはこの際おいとくとして、インタビュー本です。新書です。一問一答みたいな形式になってます。

まあ~大学ちゅうところが「デバイス」なのか、「ポテンシャル」なんてものがどこに転がってるのか、大学に限ったお話なのか等々はよくわかりませんが。
オフィスアワー(いつからあるんだろう?)てのがありまして、先生がたはお仕事してるのかソファーでお眠りなのかわかりませんが、
「コンコン!せんせー!お↑れ↓、22世紀の大発見しちゃったんできいてほしんですけど!レポート出し忘れたんで代わりにこれで単位ください!」
ってのを一度か何度かやってみると、やったこともありませんしおすすめもしませんが、のちに語れる武勇伝としてはおもしろいかなとは思います。
叱られるかもしれませんが怒られはしないと思いますので、我こそはというかたは(自己責任で...)どうぞ。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年10月4日(土) 記す。



2-7
さて、この度は何をぶち込むか。
『僕の仕事はYouTube』、HIKAKIN著にしてみましょうか。
えーと、ですね。2013年のご著書ですね。
これも解説、補足、加筆などの余地はまったくないのですが、
引用させていただきますと以下の通り。

「本を片手に試行錯誤すること数時間。
念願のYouTubeアカウントを取得したのが、高2の冬休み。
忘れもしません。
2006年の年末、12月30日のことでした。」

しかも「日本語」などという、東の果てのジパングの
ド田舎の意味不明・解読不能な大和言葉ではなく、
英語のみだったそうです。当たり前ですけど。

さらに、以下、引用。
「うわ! 勝手に動画が再生された!
アブないサイトかなんかだ!
やべぇ、どどど、どうしよう……」
「え、英語っすか……(汗)」
とのこと。

うちのチャンネルは2007年の開設と表示されていますが
恥ずかしながらよく覚えておらず、
とはいえ、まあ、なんとかしたんでしょう。

記念碑的文献と言っても過言ではありますまい。
はい、名著です。長くなりましたが、おしまい。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年10月18日(土) 記す。



2-8
はて、さて、この度はどちらをぶち込むか考えてましたが、
phaさんの『どこでもいいからどこかへ行きたい』と
『持たない幸福論』を挙げてみます。

たまたま見かけてむむと持ち帰り(お支払いのうえです念のため)、
25時くらいにコインランドリーがごんごん回るそばで読んでたんですが、
うーんこれは、と思いましたです。

で、『持たない幸福論』のほうは解説が見田宗介先生となっておりまして、
ここでどーんと『超高層のバベル』と行ってみようじゃあありませんか。

さあー~大きく出た。

併せて、真木悠介さんの『気流の鳴る音 - 交響するコミューン』。
いきなりネタバレしとくと、真木さんはペンネームですので同一人物さまでございます。

さあさあ、バベルとはなんぞや。
一閃2回攻撃でお菓子のお城も小高いお山のクライマーもびっくりどんがらがっしゃん!(失礼)
ですかね。

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年11月24日(月) 記す。



2-9
Today's recommend!
"The Little Tern - A Story of Insight" by Brooke Newman,
illustrated by Lisa Mann Dirkes.
First published year 2001.
From back cover, "The Little Tern is the enchanting story" :)

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 いとまん / 木管楽器だっちゃ! / 元・学生!
 2025年12月10日(水) 記す。



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